雛人形を飾るのは、娘が二十歳になるまでと決めています。

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"我が家は、幸いにも2人の娘の子宝に恵まれ、現在中3と小6

です。上の娘が、1歳になったときに、家内の両親がお雛様

の代金を出してくれ、3段雛を購入しました。

理由は5段雛や7段雛と違い、ひな人形自体が大きく、表情も豊

かで、見た目にも楽しく、とても飾りがいがあったからです

。上段にお内裏様とお雛様、2段目に3人官女、3段目には橘

、桜、箪笥などを飾ります。3段雛といえど、ダンボール3箱

に分けて収納しなければならず、我が家は押入れの1段を独

占しています。

お雛様を飾る時期は、1年で最も寒い2月です。押入れに収納

していたお雛様を出そうとすると、1年のうちにいつの間に

か衣類などが積み重なって、出すのに一苦労します。また、

飾ろうとしても、1年という歳月は、記憶をうろ覚えにさせ

てしまうもので、家族全員の記憶が曖昧で、ああでもないこ

うでもないと、喧々諤々の議論をし合い、飾るのに2時間近

くかかってしまいます。

ですが、雛人形を購入して14年目ともなると、毎年飾るのが

億劫で面倒だと思っていましたが、後数年も経つと娘も大学

に進学し、それを契機に家を出るかもしれないと思うと、な

んとなく切なくなってしまいます。雛人形を飾るたびに、家

族で大騒ぎしたことが、やがて想い出となってしまうことを

考えると、とても寂しく思うようになってきました。

でも、娘をいつまで経っても独立させずに、雛人形のように

飾っておいたのでは、娘のために良いことは何もありません。

そこで、雛人形を飾るのは、下の娘が二十歳になるまで、夫

婦二人できめました。あと9年、十分楽しんで雛人形を飾り

たいと思います。

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このブログ記事について

このページは、roomtokiwaが2015年1月22日 16:43に書いたブログ記事です。

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